日本フードリカバリー協会


とは

日本フードリカバリー協会が


すべての産業をつなぎ
食の10次産業化を実現


するためのプラットフォーム

SDGsで一番の課題は、世界の貧困、飢餓をなくすことです。その解決には、サプライチェーンでの食品ロスの削減が効果的です。
すべての企業が、自社のみの食品ロスの削減だけではなく、仕入先、生産、販売先の食品ロスに関心を持つことが求められています。
1次産業、2次産業、3次産業で、食品ロスについての情報は分断されています。
捨てているものについての会話がないことは、分断というより、当たり前のことなのかもしれません。
すべての食品業界と4次産業をつなげる。それぞれの企業、生産者の情報を共有するプラットフォームをオンラインでつくります。

VISION公共冷蔵庫と有料フードバンクで食品ロスになる前に食糧支援につなぐ

食品ロスの現状

食品ロスの54%が


事業者から出ている

食品ロスの統計には計算されていない
農業、水産業では
不揃いの野菜が年間190万t
廃棄される未利用魚が100万t

あるといわれています

食品ロス削減が貢献する3つの社会問題

既存の流通の仕組み
食品流通のロス

分断された役割分担の中で
多くの食品が捨てられている

4次産業が


食品ロスを半減する

1フードリカバリー

流通から外れた食品を流通にもどす

  • 再販売
  • フードパントリー
  • 子供食堂

2アップサイクル

以前より、付加価値の高い商品を作り出す。
デザインや、アイデアといった新たな付加価値をもたらす事。

  • 食パンの耳からクラフトビール
  • キャベツの葉、バナナの皮から和紙

3リサイクル

  • 飼料化
  • 肥料化
  • バイオガス

食の10次産業化

支援する

フードリカバリー会員

  • 食品ロスの出ない食品流通をつくる取り組みを全国に広めます
  • フェイスブックグループでの情報交換
  • 月1回のオンライン勉強会
    • 食の10次産業化最新事例
    • SDGs基礎から最新事例 
  • ホームページ記名
  • ロゴの使用
個人月額1,000円
法人月額5,000円
賛助会員1口10,000円

コミュニティフリッジ草加サポーター

コミュニティフリッジ草加の運営費、食品を集める経費等、事業にかかる経費に使わせていただきます。

月額1,000円

コミュニティ


フリッジ運営支援

ご自身の地域等でコミュニティフリッジの運営・立ち上げをされたい方へ、企画から運営、運用サポートまでトータル的にアドバイスいたします。

費用 応相談

フードリカバリーラボ

  • 10次産業化推進の相談
  • 講演活動
  • 執筆活動

費用 応相談

法人概要

一般社団法人日本


フードリカバリー協会

法人名
一般社団法人日本フードリカバリー協会

所在地
埼玉県草加市清門2丁目42-14

設立
2022年7月設立

代表理事 植田 全紀(株式会社アスク フードリカバリー研究室 室長)
理事金 麗雄


(㈱レット 執行役員)
浜薗 浩美


(子供応援団 マイカ)
斎藤 肇


(社会福祉法人じりつ 理事)
藤木 悠久治


(㈱ドルフィン流通研究所 代表取締役)
相談役鎌田 健司


(㈱環境総合研究会 代表取締役)
高橋 巧一


(㈱日本フードエコロジーセンター 代表取締役)
橘 民義


(ポールトゥウィンホールディングス株式会社 代表取締役会長)
宮田 博文


(㈱宮田運輸 代表取締役、一般社団法人こどもミュージアム 代表理事)
(あいうえお順)

メンバー

植田 全紀

㈱アスク

金 麗雄

㈱レット

斎藤 肇

社会福祉法人じりつ

浜薗 浩美

子供応援団マイカ

藤木 由紀夫

(株)ドルフィン流通研究所

鎌田 健司

(株)環境総合研究会

高橋 巧一

㈱日本フードエコロジーセンター

橘 民義

PTW㈱

宮田 博文

㈱宮田運輸

お問い合わせ

一般社団法人日本フードリカバリー協会へのお問い合わせは下記フォームよりお願い致します。
担当者がご確認次第、折り返しご連絡差し上げます。

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