日本フードリカバリー協会


とは

日本フードリカバリー協会が


すべての産業をつなぎ
食の10次産業化を実現


するためのプラットフォーム

SDGsで一番の課題は、世界の貧困、飢餓をなくすことです。その解決には、サプライチェーンでの食品ロスの削減が効果的です。
すべての企業が、自社のみの食品ロスの削減だけではなく、仕入先、生産、販売先の食品ロスに関心を持つことが求められています。
1次産業、2次産業、3次産業で、食品ロスについての情報は分断されています。
捨てているものについての会話がないことは、分断というより、当たり前のことなのかもしれません。
すべての食品業界と4次産業をつなげる。それぞれの企業、生産者の情報を共有するプラットフォームをオンラインでつくります。

食の10次産業化

既存の流通の仕組み
食品流通のロス

分断された役割分担の中で
多くの食品が捨てられている

4次産業が


食品ロスを半減する

1フードリカバリー

流通から外れた食品を流通にもどす

  • 再販売
  • フードパントリー
  • 子供食堂

2アップサイクル

以前より、付加価値の高い商品を作り出す。
デザインや、アイデアといった新たな付加価値をもたらす事。

  • 食パンの耳からクラフトビール
  • キャベツの葉、バナナの皮から和紙

3リサイクル

  • 飼料化
  • 肥料化
  • バイオガス
ペイフォワードパントリーシステム利用者との合意書
PFPシステムの導入について
ペイフォワードパントリーシステム食品提供者との合意書
ペイフォワードパントリーシステム利用団体との合意書
公共冷蔵庫の始め方

法人概要

一般社団法人日本


フードリカバリー協会

法人名
一般社団法人日本フードリカバリー協会

所在地
東京都港区新橋2丁目12-1ランディック第3新橋7F

設立
2022年7月15日設立

代表理事植田 全紀(株式会社アスク フードリカバリー研究室 室長)
理事大竹 康弘 (東京促成青果株式会社 代表取締役)
理事金 麗雄 (㈱レット 執行役員)
理事野沢 幸雄((一社)シェフード)
理事浜薗 浩美(子供応援団 マイカ)
理事藤木 悠久治(㈱ドルフィン流通研究所 代表取締役)
理事佐治 祐二郎(バリュードライバーズ株式会社 代表取締役)
顧問鈴木 和男((一社)日本経営士会 代表理事、株式会社KAZコンサルティング 代表取締役)
相談役鎌田 健司(㈱環境総合研究会 代表取締役)
高橋 巧一(㈱日本フードエコロジーセンター 代表取締役)
橘 民義 (ポールトゥウィンホールディングス株式会社 代表取締役会長)
宮田 博文(㈱宮田運輸 代表取締役、一般社団法人こどもミュージアム 代表理事)
斎藤 肇 (シオステクノロジー株式会社 アドバイザー)
(順不同)

メンバー

植田 全紀

㈱アスク

金 麗雄

㈱レット

斎藤 肇

社会福祉法人じりつ

浜薗 浩美

子供応援団マイカ

藤木 由紀夫

(株)ドルフィン流通研究所

鎌田 健司

(株)環境総合研究会

高橋 巧一

㈱日本フードエコロジーセンター

橘 民義

PTW㈱

宮田 博文

㈱宮田運輸

支援する

フードリカバリー会員

  • 食品ロスの出ない食品流通をつくる取り組みを全国に広めます
  • フェイスブックグループでの情報交換
  • 月1回のオンライン勉強会
    • 食の10次産業化最新事例
    • SDGs基礎から最新事例 
  • ホームページ記名
  • ロゴの使用
個人月額1,000円
法人月額5,000円
賛助会員1口10,000円

コミュニティフリッジ草加サポーター

コミュニティフリッジ草加の運営費、食品を集める経費等、事業にかかる経費に使わせていただきます。

月額1,000円

コミュニティ


フリッジ運営支援

ご自身の地域等でコミュニティフリッジの運営・立ち上げをされたい方へ、企画から運営、運用サポートまでトータル的にアドバイスいたします。

費用 応相談

フードリカバリーラボ

  • 10次産業化推進の相談
  • 講演活動
  • 執筆活動

費用 応相談

お問い合わせ

一般社団法人日本フードリカバリー協会へのお問い合わせは下記フォームよりお願い致します。
担当者がご確認次第、折り返しご連絡差し上げます。

  1. 1
    入力
  2. 2
    確認
  3. 3
    完了
お名前
メールアドレス
お電話番号
お問い合わせ内容
予期しない問題が発生しました。後でもう一度やり直すか、他の方法で管理者に連絡してください。